Azure認定資格 WEB問題集&徹底解説
AI-900:Microsoft Azure AI Fundamentals
解説
正解はAです。Intentは、ユーザーの発言全体から「何を意図しているのか」を分類・判定するコンポーネントです。例えば「注文をキャンセルしたい」「配送状況を知りたい」といった目的を識別します。Conversational Language Understandingでは、Intent(意図)とEntities(エンティティ)が協調して動作し、Intentがユーザーの目的を判定し、Entitiesが具体的なデータ(注文番号、商品名など)を抽出します。
選択肢 B:Entitiesは、ユーザーの発言から具体的な情報(注文番号、商品名、日付など)を抽出するコンポーネントです。意図の判定ではなく、詳細データの取得が役割です。
選択肢 C:Utterancesは、ユーザーがシステムに対して入力する発言の例文そのものを指します。モデルの学習データとして利用されますが、判定や抽出といった処理を担うコンポーネントではありません。
選択肢 D:Key Phrasesは、Azure AI Languageの別機能であり、テキストから重要なフレーズを抽出します。Conversational Language Understandingにおける意図判定の役割とは異なります。
選択肢 B:Entitiesは、ユーザーの発言から具体的な情報(注文番号、商品名、日付など)を抽出するコンポーネントです。意図の判定ではなく、詳細データの取得が役割です。
選択肢 C:Utterancesは、ユーザーがシステムに対して入力する発言の例文そのものを指します。モデルの学習データとして利用されますが、判定や抽出といった処理を担うコンポーネントではありません。
選択肢 D:Key Phrasesは、Azure AI Languageの別機能であり、テキストから重要なフレーズを抽出します。Conversational Language Understandingにおける意図判定の役割とは異なります。
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Azure AI Language+ 質問 / コメント
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正答率 %
No.16 解説
ある企業が、カスタマーサポート向けの注文問い合わせチャットボットを構築しています。Azure AI Languageを利用し、Conversational Language Understandingを実装する予定です。このシステムでは、ユーザーからの発言について「問い合わせの目的(例:注文キャンセル、配送状況確認)」を判定する機能と、「注文番号、商品名、配送先」などの具体的な情報を抽出する機能の両方が必要です。このうち、ユーザーの発言全体の意図や目的を分類・判定する役割を担うコンポーネントはどれですか。
- Intent
- Entities
- Utterances
- Key Phrases