AWS認定資格 無料WEB問題集&徹底解説

ソリューションアーキテクト – アソシエイト

本サイトについて

AWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイト(SAA)の問題をカテゴリーやサービス毎に掲載しています。
全問解説付きなので、問題を解きながらAWSの各サービスについて理解を深めることができます。
ぜひ当サイトで学習して効率的に学習を進めてください。

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お知らせ

2020-09-28問142「要件にあったストレージ選択」 追加
2020-09-25問141「DBを利用したアプリケーションのパフォーマンス改善」 追加
2020-09-25問140「EBSとEFSの違い」 追加
2020-09-25問139「特定の国からのアクセス制御方法」 追加
2020-09-25問138「大規模なデータ転送」 追加
AWS認定 ソリューションアーキテクト -アソシエイトとは?

AWS認定資格とはどんな資格なのでしょうか?
また、その中でもソリューション -アソシエイトとは、どういった位置づけの資格になるのでしょうか?
ここでは、そういった疑問に解答してきたいと思います。

目次

AWS認定資格とは

AWS認定資格とは、AWS社が認定する資格で、AWSの技術的スキルと専門知識を証明するものです。
AWSは、パブリッククラウドで圧倒的なシェアを保持しており、世界中で利用が進んでいます。
そのため、AWSでアプリケーション開発を行うエンジニアはもちろんのこと、 AWSで構築されたシステムを運用するインフラエンジニアや、 AWS導入の企画や提案を行う方にとっても自身のスキルと知識を証明できる資格といえます。

AWS認定資格の種類

以下は、AWSのサイトで紹介されている試験区分です。

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AWS認定資格は、役割別認定と専門知識認定の2つに分類されます。
役割別認定は6つの認定資格があり、専門知識認定には5つの認定資格があります。
以下では、それぞれの試験概要について説明していきます。

役割別認定:6資格
  1. AWS認定 クラウドプラクティショナー(Cloud Practitioner)
    • 想定する対象者
    • 営業/プリセールス

    • 証明できること
    • AWS クラウドの知識を証明し、プロフェッショナルとしての信頼を高めることが可能です。 内容として、クラウドの概念、セキュリティ、テクノロジー、請求と料金という 4 つの分野があります。

  2. AWS認定 ソリューションアーキテクト -アソシエイト(Solutions Architect -Associate)
    • 想定する対象者
    • システム設計者

    • 証明できること
    • AWS のテクノロジーを使用して安全で堅牢なアプリケーションを構築およびデプロイするための知識。

  3. AWS認定 SysOpsアドミニストレータ -アソシエイト(SysOps Administrator -Associate)
    • 想定する対象者
    • システム運用者

    • 証明できること
    • AWS プラットフォームでのデプロイ、管理および運用に関する技術的な専門知識。

  4. AWS認定 デベロッパー -アソシエイト(Developer -Associate)
    • 想定する対象者
    • システム開発者(プログラマー)

    • 証明できること
    • AWS を使用するクラウドベースのアプリケーションの開発、デプロイ、デバッグについて習熟していること。

  5. AWS認定 ソリューションアーキテクト -プロフェッショナル(Solutions Architect -Professional)
    • 想定する対象者
    • システム設計者

    • 証明できること
    • AWS プラットフォームでの分散アプリケーションおよびシステムを設計するための高度な技術的スキルと専門知識。

  6. AWS認定 DevOpsエンジニア -プロフェッショナル(DevOps Engineer -Professional)
    • 想定する対象者
    • システム運用者

    • 証明できること
    • AWS プラットフォームでの分散アプリケーションシステムのプロビジョニング、運用、および管理における技術的な専門知識。
専門知識認定:5資格
  1. AWS認定 セキュリティ(security)
    • 想定する対象者
    • セキュリティ担当者

    • 証明できること
    • AWS プラットフォームのセキュリティ強化における技術的な専門知識。

  2. AWS認定 ビッグデータ(Big Data)
    • 想定する対象者
    • ビッグデータ分析者/データサイエンティスト

    • 証明できること
    • データから価値を引き出すために AWS のサービスを設計および実装するのに必要となる技術的な専門知識。

  3. AWS認定 高度ネットワーキング(Advanced Networking)
    • 想定する対象者
    • ネットワーク担当者

    • 証明できること
    • AWS、および大規模なハイブリッド IT アーキテクチャの設計および実装における技術的な専門知識。

  4. AWS認定 機械学習(Machine Leaning)
    • 想定する対象者
    • データサイエンティスト

    • 証明できること
    • AWS クラウドを使用して機械学習 (ML) モデルを構築、トレーニング、チューニングおよびデプロイするのに必要となる技術的な専門知識。

  5. AWS認定 Alexa スキルビルダー(Alexa Skill Builder)
    • 想定する対象者
    • Alexaスキル開発者

    • 証明できること
    • Amazon Alexa のスキルの構築、テスト、公開における技術的な専門知識。

試験内容

AWSサービスの特性に関する問題や企業の課題解決に対してどのAWSサービスを利用するのが最適化など、より実務に近い内容も出題されます。

出題分野と比重
分野 内容 比重
分野1 回復性の高いアーキテクチャを設計する 34%
分野2 パフォーマンスに優れたアーキテクチャを定義する 24%
分野3 セキュアなアプリケーションおよびアーキテクチャを規定する 26%
分野4 コスト最適化アーキテクチャを設計する 10%
分野5 オペレーショナルエクセレンスを備えたアーキテクチャを定義する 6%

出題されるAWSサービス一覧

最低限、以下のAWSサービスについてはサービスの特性から用途まで理解しておく必要があります。

  1. コンピューティング
  2. データベース
  3. ストレージ
  4. ネットワーク
  5. 分析
  6. アプリケーション統合
  7. マネジメントとガバナンス
  8. セキュリティ
  9. ※サービス名の最初に付く「Amazon」「AWS」は省略しています。
    カッコ内はサービス内容の概略になります。

受験概要(試験形式・試験場所・試験日程・受験料・合格基準・有効期限)

AWS認定 ソリューションアーキテクト -アソシエイトの試験概要は以下の通りです。

試験形式

試験は、テストセンターでPC操作で行います。
問題数は65問、試験時間は130分で、全て選択問題になります。
1問あたり2分ですので、時間的には余裕をもって解けるかと思います。

試験場所

試験場所は各都道府県になるテストセンターになります。
以下のような感じで郵便番号を入力すると、最寄りのテストセンターが表示されます。

試験日程

テストセンターにより異なります。
毎日行っているところもあれば、平日のみのテストセンターもありました。

※ただし、不合格で再受験する場合は、14日間待つ必要があります。

受験料

15,000円(税込み)

※試験区分により異なります

合格基準

72%

※配点は公開されていませんが、1000点満点で720点が最低合格ラインとなります。

有効期限

3年間

※以下が合格書ですが、左下に取得日と有効期限が記載されます。