AWS認定資格 WEB問題集&徹底解説

ソリューションアーキテクト – アソシエイト

AWS認定資格(SAA)を取得するメリットは?

AWS認定資格は、大切な時間を使って取得するメリットがあるのでしょうか?
そんな疑問をもつあなたのために、AWS認定資格であるソリューションアーキテクト-アソシエイト(SAA)を取得するメリットについて書いていきたいと思います。

本記事の内容
  • 企業はAWSエンジニアを求めている
  • 昇格に有利
  • アプリエンジニアならフルスタックエンジニアに近づける

企業はAWSエンジニアを求めている

AWSは世界中の企業に大人気です。

AWSジャパンの長崎社長は「パブリッククラウドのシェアでAWSは51.8%を獲得し、圧倒的なNo1ポジションにある。 この数字は2、3、4位の企業のシェアを合わせ2倍した数字よりも大きい」と発言しています。(AWS sumit2019にて)

AWSがナンバー1のシャアを取得している理由は、徹底的な「顧客志向」にあります。

母体である、Amazon.comの企業理念である「地球上で最もお客様を大切にする企業になる」は、AWSにも引き継がれており、常に顧客が必要とするものを提供し続けています。

実際に、AWS米国本社に行った人に話を聞くと、どの担当者からも「困っていることはないか?」「どんなサービスを求めているんだ?」としつこく聞かれたようです。

また、値下げにも積極的に、2023年10月時点で、これまでに129回以上の値下げを実施しています。

値上げを行う企業はあっても、値下げを積極的に行う企業は、AWS以外で聞いたことがありません。

日本での本格利用はこれから

世界中で大人気のAWSですが、日本での本格利用はこれからといった感じです。

WEB系など、先進的な技術を積極的に採用する企業では既に利用が進んでいますが、大企業はこれからです。

実際、僕は金融機関のシステム担当として働いていたことがありますが、AWSの利用については2019年当時は検討が始まったばかりでした。

そんな状況もあり、日本は企業はAWSエンジニアを求めています。

実際、転職サイトのDODAで技術職(SE・インフラエンジニア・WEBエンジニア)」の職種で検索すると約40,000件ヒットしますが、その中で「AWS」の求人は約10,000件と全体の約25%になります。
ちなみに、他のパブリッククラウドで有名な「Azure」は約5,000件、「GCP」は約650件でした。(2023年10月時点)


昇格に有利

ここではAWS認定資格が、昇格や転職に有利な理由について書いていきたいと思います。

※こちらの内容は何かデータや証拠があるものではないため、妄想程度に読んでいただければと思います(笑) ただし、IT企業で10年以上努めて思うことなので、一定の事実は含んでいるかと思います!

突然ですが、あなたはどんな人が出世すると思いますでしょうか?

私は、昇格者を選ぶ立場になったことがないため、正確にはわかりませんが、 昇格者の特徴の一つに目立っていることがあげられるかと思います。

昇格者を選ぶ人も、そもそも知らない人を上げる可能性は低いです。

この知られるとは、同期や部下の間で知られていても意味がありません。

上司に知られている必要があります。

そして、上司とは、先輩より課長、課長より部長、部長より本部長、本部長より担当役員、担当役員より社長となります。

このあたりは、現在のポジションによって異なってくるかと思います。

そして、知られるために一番てっとり速いのが仕事で成果をあげることです。

ただし、小さい仕事で成果をあげても意味がありません。

なるべく大きな仕事で成果をあげる必要があります。

できれば、会社の将来がかかっているような。

そして、AWSに関わる案件は大きな仕事の場合が多いです。

なぜなら、AWSがカバーする領域はインフラ部分であり、システムの基盤となり、大きなお金が動く領域だからです。

また、オンプレと比較するとAWSはコストメリットあげやすい特徴があります。

なぜなら、AWSのサービスの多くは従量課金のため、使っていないときは料金が発生しないからです。

※稀に、ホスト数が1000を超えるような大規模なシステムでは、ボリュームディスカウントなどが大きく働いて、オンプレの方が安くなることがありますが、将来的なリプレースを考えると、AWSの方が安くなる可能性は高いです。(ちなみに、AWSにもサービスによってはボリュームディスカウントがあります。)



つまり、AWS認定資格を持っていれば、会社の利益に貢献しやすい大規模なプロジェクトにアサインされ、プロジェクトを成功に導けば昇格は間違いなしです!(たぶん!)