Azure認定資格 WEB問題集&徹底解説
AI-900:Microsoft Azure AI Fundamentals
解説
正解はAです。Azure AI Servicesのマルチサービスリソースに対してREST APIで認証を行う場合、リソースキー(サブスクリプションキー)とリージョン固有のエンドポイントURLの両方が必要です。リソースキーは認証に使用され、HTTPヘッダーの「Ocp-Apim-Subscription-Key」に設定します。エンドポイントURLはリソース作成時にリージョンに基づいて自動生成され、APIリクエストの送信先を特定します。
選択肢 B:サービスプリンシパルはMicrosoft Entra IDを使用した認証方式で利用されますが、Azure AI ServicesのREST APIでは標準的な認証方法としてリソースキーベースの認証が推奨されます。また、テナントIDのみでは不十分です。
選択肢 C:Managed Identityは他のAzureリソースからAzure AI Servicesにアクセスする際に有効ですが、問題文では「REST APIでリクエストを送信する」という一般的なシナリオが示されており、Managed Identityとスコープの組み合わせは標準的な認証要件ではありません。
選択肢 D:Shared Access Signature (SAS) トークンはAzure Storageサービスへのアクセス制御に使用されるものであり、Azure AI Servicesの認証には使用しません。ストレージアカウント名もAI Servicesの認証には不要です。
選択肢 B:サービスプリンシパルはMicrosoft Entra IDを使用した認証方式で利用されますが、Azure AI ServicesのREST APIでは標準的な認証方法としてリソースキーベースの認証が推奨されます。また、テナントIDのみでは不十分です。
選択肢 C:Managed Identityは他のAzureリソースからAzure AI Servicesにアクセスする際に有効ですが、問題文では「REST APIでリクエストを送信する」という一般的なシナリオが示されており、Managed Identityとスコープの組み合わせは標準的な認証要件ではありません。
選択肢 D:Shared Access Signature (SAS) トークンはAzure Storageサービスへのアクセス制御に使用されるものであり、Azure AI Servicesの認証には使用しません。ストレージアカウント名もAI Servicesの認証には不要です。
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正答率 %
No.10 解説
ある企業では、商品レビューの感情分析を実施するため、Azure AI Servicesのマルチサービスリソースをデプロイしました。このリソースに対してREST APIでリクエストを送信する際、必ず含めるべき認証情報の組み合わせとして正しいものはどれですか。
- リソースキーとリージョン固有のエンドポイントURL
- サービスプリンシパルIDとテナントID
- Managed IdentityのクライアントIDとスコープ
- Shared Access Signature (SAS) トークンとストレージアカウント名