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AI-900:Microsoft Azure AI Fundamentals

正解 B問題
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解説
正解はBです。Sentiment Analysis(感情分析)を用いることで、作業報告書に含まれる従業員の業務満足度や肯定的・否定的な感情を自動で評価できます。また、Custom Named Entity Recognition(カスタムエンティティ認識)を使用することで、企業独自の設備名称や作業工程コードといったドメイン固有の専門用語を学習させ、標準モデルでは検出できないエンティティを正確に抽出できます。この組み合わせにより、感情の把握と独自エンティティの抽出という2つの要件を同時に満たせます。

選択肢 A:Prebuilt Named Entity Recognition は汎用的なエンティティ(人名、地名、日付など)の抽出には有効ですが、企業独自の専門用語には対応できません。また、Language Detection は言語の識別を行うものであり、感情分析や業務満足度の評価には寄与しません。

選択肢 C:Custom Text Classification はテキストをカテゴリに分類する機能であり、感情分析とは異なります。Key Phrase Extraction は重要なフレーズを抽出しますが、カスタムエンティティの学習・抽出はできないため、独自の設備名称や工程コードの正確な抽出には不十分です。

選択肢 D:Conversational Language Understanding は会話型アプリケーションにおける意図認識とエンティティ抽出に特化しており、大量の作業報告書の分析には適しません。Opinion Mining は感情分析の一部ですが、カスタムエンティティの抽出機能は含まれていません。

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正答率 %
No.34 解説
ある製造業の企業では、工場現場から寄せられる数万件の作業報告書を分析し、従業員の業務満足度を評価すると同時に、自社独自の設備名称や作業工程コード(標準的なモデルでは認識されない専門用語)を正確に抽出する必要があります。Azure AI Language を用いてこの要件を満たすには、どの機能の組み合わせを採用すべきですか?
  • Prebuilt Named Entity Recognition と Language Detection
  • Sentiment Analysis と Custom Named Entity Recognition
  • Custom Text Classification と Key Phrase Extraction
  • Conversational Language Understanding と Opinion Mining

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