AWS認定資格 WEB問題集&徹底解説

機械学習エンジニア–アソシエイト

正解 C問題
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解説
正解はCです。Amazon Data Firehoseは、S3などの宛先にデータを配信する前に、AWS Lambda関数を使用してデータを変換する組み込み機能を提供しています。この「データ変換」機能を利用することで、Firehoseがデータを受け取った直後にLambdaでリアルタイム処理(この場合はキーワード抽出と要約)を実行し、その結果をS3に保存することができます。変換前のオリジナルデータのバックアップをS3に設定することは、データの完全性を保証し、デバッグや再処理の際に有用です。

選択肢 A:Amazon Data FirehoseはLambdaを「ターゲット」として直接呼び出すのではなく、データ変換機能としてLambdaを統合します。また、Lambdaの同時実行数を無制限に設定することは、通常推奨されず、アカウントのクォータや予期せぬ高コストにつながる可能性があります。

選択肢 B:Amazon Data Firehoseは、AWS Lambdaに対するイベントソースとして直接イベントソースマッピングをサポートしていません。イベントソースマッピングは、Amazon Kinesis Data StreamsやAmazon DynamoDB Streamsなどのサービスからのレコードを処理するために使用されます。

選択肢 D:Amazon Data Firehoseは、データがストリームに投入されると自動的に宛先に配信されるプッシュ型のサービスです。Lambda関数を定期的に起動してFirehoseからデータを「プル」するアプローチは、Firehoseの設計思想と異なり、リアルタイム処理の要件を満たす上で非効率的です。

関連サービスの解説
Amazon CloudWatch
Amazon EventBridge
Amazon Kinesis
Amazon Simple Queue Service (Amazon SQS)
Amazon Simple Storage Service (Amazon S3)
AWS Lambda

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No.7 解説
あなたは、顧客からのフィードバックを即座に評価し、サービス改善に活かす機械学習ソリューションの設計を担当しています。このソリューションでは、ウェブサイトから投稿されるフィードバックデータをAmazon Data Firehoseで取り込み、Amazon S3に保存するアーキテクチャを採用しています。Amazon S3への保存前に、特定のキーワード抽出と要約処理をAWS Lambdaでリアルタイムに行う必要があります。Amazon Data Firehoseから取り込んだデータを、Amazon S3への保存前にLambdaで効率的に処理するための最も適切かつ効率的な設定はどれですか?
  • Lambda関数をFirehoseのターゲットとして直接設定し、Lambdaの同時実行数を無制限に設定することで、スループットを最大化する。
  • Lambda関数のイベントソースマッピングをAmazon Data Firehoseに対して設定し、失敗したレコードのためにAmazon SQSキューをDLQとして指定する。
  • Amazon Data Firehoseの配信ストリーム設定において、データ変換機能としてLambda関数を指定し、変換前のオリジナルデータのバックアップをS3に設定する。
  • Amazon EventBridge (または Amazon CloudWatch Events) を使用してスケジュールを設定し、定期的にLambda関数を起動してAmazon Data Firehoseからデータをバッチで取得し処理する。

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