AWS認定資格 WEB問題集&徹底解説

CloudOpsエンジニア -アソシエイト

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AWS認定CloudOpsエンジニア -アソシエイト(SOA-C03)の問題をカテゴリーやサービス毎に掲載しています。
全問解説付きなので、問題を解きながらAWSの各サービスについて理解を深めることができます。
ぜひ当サイトで効率的よく学習を進めてください。
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  • 豊富な問題数と出題範囲の網羅
    400問の問題を掲載。AWSサービス毎に問題の絞り込みも可能
  • 豊富な学習サポート機能
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  • 各AWSサービスの詳細な解説
    試験範囲サービスについて詳細な解説ページを用意(例:Amazon S3
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    AWSはサービス内容の変更も多いため継続的な問題の見直しを実施
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AWS認定 CloudOpsエンジニア -アソシエイトとは?

AWS認定資格とはどんな資格なのでしょうか?
また、その中でもCloudOpsエンジニア -アソシエイトとは、どういった位置づけの資格になるのでしょうか?
ここでは、そういった疑問に解答してきたいと思います。

目次

AWS認定 Cloud Operations Engineer - Associate (SOA-C03) 試験とは?

AWS Certified Cloud Operations Engineer - Associate (SOA-C03) 試験は CloudOps エンジニアを対象としています。この試験では、AWS でのワークロードのデプロイ、管理、オペレーションについての受験者の能力を検証します。

どんな能力があることを証明できる?

  • AWS Well-Architected フレームワークに基づいて AWS ワークロードをサポートおよび保守できる
  • AWS マネジメントコンソールと AWS CLI を使用してオペレーションを実行できる
  • コンプライアンス要件を満たすセキュリティコントロールを実装できる
  • システムのモニタリング、ログ記録、トラブルシューティングを行える
  • ネットワークの概念 (例: DNS、TCP/IP、ファイアウォールなど) を適用できる
  • アーキテクチャの要件 (例: 高可用性、パフォーマンス、キャパシティーなど) を実装できる
  • 事業の継続性手順とディザスタリカバリ手順を実行できる
  • インシデントを特定、分類、修復できる

推奨される経験・知識

AWS 関連
  • AWS でのデプロイ、管理、トラブルシューティング、ネットワーク、セキュリティに関して 1 年の経験
  • AWS Well-Architected フレームワークに関する理解
  • AWS ストレージソリューションとコンテナソリューションに関する理解
  • AWS モニタリングツールに関する理解
  • AWS マネジメントコンソール、AWS CLI、Infrastructure as Code (IaC) ソリューション、AWS CloudFormation の使用方法に関する理解
  • AWS ネットワークサービスとセキュリティサービスに関する理解
  • AWS のセキュリティコントロールとコンプライアンス要件を実装する方法に関する理解
  • クラウド財務管理に関する理解
  • ハイブリッド環境とマルチ VPC 環境でのオペレーションに関する理解
  • AWS データベースサービス (例: Amazon RDS、Amazon DynamoDB、Amazon ElastiCache など) に関する理解
  • AWS コンピューティングサービス (例: Amazon EC2、AWS Lambda、Amazon ECS など) に関する理解
IT 全般
  • システム管理者などの関連するオペレーションの職務で最低 1 年の経験
  • モニタリング、ログ記録、トラブルシューティングの手法
  • ネットワークの概念 (例: DNS、TCP/IP、ファイアウォールなど) に関する知識
  • アーキテクチャ要件 (例: 高可用性、パフォーマンス、キャパシティーなど) の実装
  • 最低 1 種類のスクリプト言語を使用できること
  • 最低 1 種類の主要オペレーティングシステムに精通していること
  • クラウドコンピューティングを理解していること
  • コンテナ化とオーケストレーションの基本知識
  • 継続的インテグレーションと継続的デリバリー (CI/CD)、Git を理解していること

試験内容

AWSサービスの特性に関する問題や企業の課題解決に対してどのAWSサービスを利用するのが最適かなど、より実務に近い内容も出題されます。

出題分野と比重
分野 内容 比重
分野1 モニタリング、ログ記録、分析、修復、パフォーマンスの最適化 22%
分野2 信頼性と事業の継続性 22%
分野3 デプロイ、プロビジョニング、オートメーション 22%
分野4 セキュリティとコンプライアンス 16%
分野5 ネットワークとコンテンツ配信 18%

各分野で求められる知識
  • 分野 1: モニタリング、ログ記録、分析、修復、パフォーマンスの最適化

    1.1. AWS のモニタリングサービスとログ記録サービスを使用して、メトリクス、アラーム、フィルターを実装する
    • AWS のモニタリングおよびログ記録を設定する (例: Amazon CloudWatch、AWS CloudTrail、Amazon Managed Service for Prometheus など)
    • EC2 インスタンス、Amazon ECS クラスター、または Amazon EKS クラスターからメトリクスとログを収集するように CloudWatch エージェントを設定して管理する
    • CloudWatch アラームを設定、特定、トラブルシューティングする (例: 複合アラームの作成、実行可能なアクションの特定など)
    • 複数のアカウントと複数の AWS リージョンにわたるメトリクスとアラームを表示できる CloudWatch ダッシュボードを作成、実装、管理する
    • Amazon SNS へ通知を送信し、Amazon SNS に通知を送信するアラームを呼び出すように AWS サービスを設定する

    1.2. モニタリングと可用性のメトリクスを使用して問題を特定し、修復する
    • パフォーマンスメトリクスを分析し、修復戦略を自動化する (例: CloudWatch、AWS User Notifications、Lambda、Systems Manager、CloudTrail、オートスケーリングなど)
    • イベントの送信、エンリッチ、配信に EventBridge を使用し、イベントバスルールに関する問題のトラブルシューティングを行う
    • カスタムおよび事前定義済みの Systems Manager Automation ランブックを作成または実行して、AWS でのタスクを自動化し、プロセスを合理化する (例: AWS SDK、カスタムスクリプトなど)

    1.3. コンピューティング、ストレージ、データベースリソースのパフォーマンスの最適化戦略を実装する
    • パフォーマンスメトリクス、リソースタグ、AWS ツールを使用して、コンピューティングリソースを最適化し、パフォーマンスに関する問題を修復する
    • Amazon EBS のパフォーマンスメトリクスを分析し、問題のトラブルシューティング、ボリュームタイプの最適化を行う
    • S3 のパフォーマンス戦略を実装して最適化し、データ転送、ストレージ効率、アクセスパターンを強化する (例: AWS DataSync、S3 Transfer Acceleration、マルチパートアップロード、S3 ライフサイクルポリシーなど)
    • 共有ストレージソリューションを評価して選択し、ユースケースや要件に合わせて最適化する (例: Amazon EFS、Amazon FSx、EFS ライフサイクルポリシーなど)
    • Amazon RDS メトリクスをモニタリングし、パフォーマンス効率を向上するために設定を変更する (例: Performance Insights、CloudWatch アラーム、RDS Proxy など)
    • EC2 インスタンスと関連するストレージおよびネットワーク機能を実装、モニタリング、最適化する (例: EC2 プレイスメントグループなど)

  • 分野 2: 信頼性と事業の継続性

    2.1 スケーラビリティと伸縮性を実装する
    • コンピューティング環境のスケーリングメカニズムを設定して管理する
    • AWS のサービスを使用してキャッシュを実装し、動的スケーラビリティを強化する (例: CloudFront、Amazon ElastiCache など)
    • AWS マネージドデータベースのスケーリングを設定して管理する (例: Amazon RDS、Amazon DynamoDB など)

    2.2 可用性と耐障害性に優れた環境を実装する
    • Elastic Load Balancing (ELB) および Amazon Route 53 ヘルスチェックを設定してトラブルシューティングを行う
    • 耐障害性を備えたシステムを設定する (例: マルチ AZ 配置など)

    2.3 バックアップと復元の戦略を実装する
    • AWS サービスを使用して AWS リソースのスナップショットとバックアップを自動化する (例: AWS Backup、EC2 インスタンス、RDS DB インスタンス、EBS ボリューム、S3 バケット、DynamoDB テーブルなど)
    • RTO、RPO、コスト要件を満たすように、さまざまな方法を使用してデータベースを復元する (例: ポイントインタイム復元など)
    • ストレージサービスのバージョニングを実装する (例: Amazon S3、Amazon FSx など)
    • ディザスタリカバリ手順を実行する

  • 分野 3: デプロイ、プロビジョニング、オートメーション

    3.1 クラウドリソースをプロビジョニングして保守を行う
    • AMI とコンテナイメージを作成して管理する (例: EC2 Image Builder など)
    • CloudFormation と AWS Cloud Development Kit (AWS CDK) を使用し、リソーススタックを作成して管理する
    • デプロイに関する問題を特定して修復する (例: サブネットのサイジング、CloudFormation エラー、アクセス許可に関する問題など)
    • 複数の AWS リージョンとアカウントにわたってリソースをプロビジョニングして共有する (例: AWS RAM、CloudFormation StackSets など)
    • デプロイ戦略とサービスを実装する
    • サードパーティーツールを使用して管理し、リソースのデプロイを自動化する (例: Terraform、Git など)

    3.2 既存のリソースの管理を自動化する
    • AWS サービスを使用して、オペレーションプロセスを自動化する (例: Systems Manager など)
    • AWS のサービスと機能を使用して、イベント駆動型の自動化を実装する (例: Lambda、S3 イベント通知など)

  • 分野 4: セキュリティとコンプライアンス

    4.1 セキュリティとコンプライアンスのツールおよびポリシーを実装して管理する
    • AWS IAM の機能を実装する (例: パスワードポリシー、MFA、ロール、フェデレーテッド ID、リソースポリシー、ポリシーの条件など)
    • AWS ツールを使用して、アクセスに関する問題のトラブルシューティングと監査を行う (例: CloudTrail、IAM Access Analyzer、IAM Policy Simulator など)
    • マルチアカウント戦略を安全に実装する
    • AWS Trusted Advisor のセキュリティチェックの結果に基づいて修復を実装する
    • コンプライアンス要件を適用する (例: リージョンやサービスの選択など)

    4.2 データとインフラストラクチャを保護するための戦略を実装する
    • データ分類スキームを実装して適用する
    • 保管中の暗号化の実装、設定、トラブルシューティングを行う (例: AWS KMS など)
    • 転送中の暗号化の実装、設定、トラブルシューティングを行う (例: AWS Certificate Manager (ACM) など)
    • AWS サービスを使用してシークレットを安全に保存する
    • レポートを設定して、AWS サービスからの結果を修復する (例: Security Hub、Amazon GuardDuty、AWS Config、Amazon Inspector など)

  • 分野 5: ネットワークとコンテンツ配信

    5.1 ネットワーク機能と接続を実装して最適化する
    • VPC を設定する (例: サブネット、ルートテーブル、ネットワーク ACL、セキュリティグループ、NAT ゲートウェイ、インターネットゲートウェイ、Egress-Only インターネットゲートウェイなど)
    • プライベートネットワーク接続を設定する
    • 単一のアカウント内の AWS ネットワーク保護サービスの監査を行う (例: Route 53 Resolver DNS Firewall、AWS WAF、AWS Shield、AWS Network Firewall など)
    • ネットワークアーキテクチャのコストを最適化する

    5.2 ドメイン、DNS サービス、コンテンツ配信を設定する
    • DNS を設定する (例: Route 53 Resolver など)
    • Route 53 のルーティングポリシー、設定、クエリのログ記録を実装する
    • コンテンツとサービスの配信を設定する (例: CloudFront、AWS Global Accelerator など)

    5.3 ネットワーク接続に関する問題のトラブルシューティングを行う
    • VPC の設定のトラブルシューティングを行う (例: サブネット、ルートテーブル、ネットワーク ACL、セキュリティグループ、トランジットゲートウェイ、NAT ゲートウェイなど)
    • ネットワークログを収集して解釈し、問題のトラブルシューティングを行う (例: VPC フローログ、ELB アクセスログ、AWS WAF ウェブ ACL ログ、CloudFront ログ、コンテナログなど)
    • CloudFront キャッシュの問題を特定して修復する
    • ハイブリッド接続の問題とプライベート接続の問題を特定してトラブルシューティングを行う
    • CloudWatch ネットワークモニタリングサービスを設定して分析する

受験概要(試験形式・試験場所・試験日程・受験料・合格基準・有効期限)

AWS認定 CloudOpsエンジニア -アソシエイト(SOA)の試験概要は以下の通りです。

試験形式

試験は、テストセンターまたはオンラインでPC操作で行います。
問題数は65問、試験時間は130分で、全て選択問題になります。
1問あたり2分ですので、時間的には余裕をもって解けるかと思います。

試験場所

テストセンターの場合は、受験申し込みの際に以下のような感じで郵便番号を入力すると、最寄りのテストセンターが表示されます。

試験日程

テストセンターにより異なります。
オンラインであればいつでも受験可能です。

※ただし、不合格で再受験する場合は、14日間待つ必要があります。

受験料

20,000円(税別)

※試験区分により異なります

合格基準

72%

※配点は公開されていませんが、1000点満点で720点が最低合格ラインとなります。

有効期限

3年間