AWS認定資格 WEB問題集&徹底解説生成AIデベロッパー プロフェッショナル(AIP)

AWS認定 生成AIデベロッパー-プロフェッショナルとは?

AWS認定資格とはどんな資格なのでしょうか?
また、その中でも生成AIデベロッパー-プロフェッショナルとは、どういった位置づけの資格になるのでしょうか?
ここでは、そういった疑問に解答してきたいと思います。

目次

AWS認定 生成AIデベロッパー-プロフェッショナル(AIP) 試験とは?

AWS Certified Generative AI Developer - Professional (AIP-C01) 試験は、生成 AI アプリケーションの開発者を対象としています。基盤モデルの選定と統合、RAG を含むデータ管理、アプリケーションの実装と運用最適化、安全性・セキュリティ・ガバナンスの確保に関する能力を検証します。

どんな能力があることを証明できる?

  • 基盤モデルの選定・カスタマイズと、ナレッジベース/ベクトルストアの設計についての知識
  • 生成 AI アプリケーションのアーキテクチャ設計と AWS サービスへの統合についての知識
  • ガードレール、プロンプトインジェクション対策、監査ログといった安全性確保についての知識
  • 推論コスト・レイテンシの最適化と、評価・テストによる品質検証についての知識

推奨される経験・知識

  • ソフトウェア開発の実務経験と、生成 AI アプリケーション開発の経験
  • Amazon Bedrock をはじめとする AWS の AI/ML サービスの実務経験
  • プロンプトエンジニアリング、RAG、エージェント、モデル評価に関する知識
  • AWS のセキュリティ、ネットワーキング、サーバーレスアーキテクチャに関する知識

試験内容

AWSサービスの特性に関する問題や企業の課題解決に対してどのAWSサービスを利用するのが最適かなど、より実務に近い内容も出題されます。

出題分野と比重
分野 内容 比重
1 基盤モデルの統合、データ管理、コンプライアンス 31%
2 実装と統合 26%
3 AI の安全性、セキュリティ、ガバナンス 20%
4 GenAI アプリケーションの運用効率と最適化 12%
5 テスト、検証、トラブルシューティング 11%

※ 出題分野と比重は2026-07-22時点の公式試験ガイド(AIP-C01)に基づきます。

受験概要(試験形式・試験場所・試験日程・受験料・合格基準・有効期限)

AWS認定 生成AIデベロッパー-プロフェッショナル(AIP)の試験概要は以下の通りです。

試験形式

試験は、テストセンターまたはオンラインでPC操作で行います。
問題数は75問、試験時間は180分で、全て選択問題になります。

※75問のうち65問が採点対象で、残りは採点対象外(将来の出題候補の評価用)です。受験中に区別はできません。

試験場所

テストセンターの場合は、受験申し込みの際に以下のような感じで郵便番号を入力すると、最寄りのテストセンターが表示されます。

試験日程

テストセンターにより異なります。
毎日行っているところもあれば、平日のみのテストセンターもありました。

※ただし、不合格で再受験する場合は、14日間待つ必要があります。

受験料

40,000円(税別)

※試験区分により異なります

合格基準

75%

※配点は公開されていませんが、1000点満点で750点が最低合格ラインとなります。

有効期限

3年間