AWS認定資格 WEB問題集&徹底解説DevOpsエンジニア プロフェッショナル(DOP)

AWS認定 DevOpsエンジニア-プロフェッショナルとは?

AWS認定資格とはどんな資格なのでしょうか?
また、その中でもDevOpsエンジニア-プロフェッショナルとは、どういった位置づけの資格になるのでしょうか?
ここでは、そういった疑問に解答してきたいと思います。

目次

AWS認定 DevOpsエンジニア-プロフェッショナル(DOP) 試験とは?

AWS Certified DevOps Engineer - Professional (DOP-C02) 試験は、DevOps エンジニアの役割を担う個人を対象としています。CI/CD パイプラインの構築、Infrastructure as Code による構成管理、高可用なシステムの設計、モニタリングとインシデント対応の自動化に関する能力を検証します。

どんな能力があることを証明できる?

  • CI/CD パイプラインの設計・実装と、デプロイ戦略の使い分けについての知識
  • IaC によるインフラのプロビジョニングと構成管理の自動化についての知識
  • 高可用性・障害復旧を実現するアーキテクチャの設計と実装についての知識
  • モニタリング・ロギングの設計と、イベント駆動での自動修復についての知識

推奨される経験・知識

  • プロビジョニング・運用・管理の実務経験 2 年以上
  • 1 つ以上の高級プログラミング言語での開発経験
  • IaC テンプレートの開発と、CI/CD パイプライン運用の経験
  • AWS のモニタリング/ロギングサービスと、SDLC 自動化に関する知識

試験内容

AWSサービスの特性に関する問題や企業の課題解決に対してどのAWSサービスを利用するのが最適かなど、より実務に近い内容も出題されます。

出題分野と比重
分野 内容 比重
1 SDLC の自動化 22%
2 構成管理と IaC 17%
3 回復性の高いクラウドソリューション 15%
4 モニタリングとロギング 15%
5 インシデントとイベントへの対応 14%
6 セキュリティとコンプライアンス 17%

※ 出題分野と比重は2026-07-22時点の公式試験ガイド(DOP-C02)に基づきます。

受験概要(試験形式・試験場所・試験日程・受験料・合格基準・有効期限)

AWS認定 DevOpsエンジニア-プロフェッショナル(DOP)の試験概要は以下の通りです。

試験形式

試験は、テストセンターまたはオンラインでPC操作で行います。
問題数は75問、試験時間は180分で、全て選択問題になります。

※75問のうち65問が採点対象で、残りは採点対象外(将来の出題候補の評価用)です。受験中に区別はできません。

試験場所

テストセンターの場合は、受験申し込みの際に以下のような感じで郵便番号を入力すると、最寄りのテストセンターが表示されます。

試験日程

テストセンターにより異なります。
毎日行っているところもあれば、平日のみのテストセンターもありました。

※ただし、不合格で再受験する場合は、14日間待つ必要があります。

受験料

40,000円(税別)

※試験区分により異なります

合格基準

75%

※配点は公開されていませんが、1000点満点で750点が最低合格ラインとなります。

有効期限

3年間