AWS認定資格 WEB問題集&徹底解説セキュリティ専門知識(SCS)

AWS認定 セキュリティ-専門知識とは?

AWS認定資格とはどんな資格なのでしょうか?
また、その中でもセキュリティ-専門知識とは、どういった位置づけの資格になるのでしょうか?
ここでは、そういった疑問に解答してきたいと思います。

目次

AWS認定 セキュリティ-専門知識(SCS) 試験とは?

AWS Certified Security - Specialty (SCS-C03) 試験は、セキュリティの役割を担う個人を対象としています。AWS 環境における脅威の検出、インシデントへの対応、インフラストラクチャとデータの保護、アイデンティティ管理、ガバナンスの実装に関する能力を検証します。

どんな能力があることを証明できる?

  • セキュリティイベントの検出・調査と、検出結果に基づく是正についての知識
  • インシデント対応計画の策定と、侵害されたリソースの封じ込め・復旧についての知識
  • ネットワーク・コンピューティング・エッジのセキュリティ設計についての知識
  • 認証・認可の設計と、保管中/転送中のデータ保護についての知識

推奨される経験・知識

  • IT セキュリティ分野での実務経験 5 年相当
  • AWS ワークロードのセキュリティ保護に関する実務経験 2 年相当
  • AWS 責任共有モデル、暗号化とキー管理、ログ記録とモニタリングに関する知識
  • マルチアカウント環境のガバナンスとデータ分類に関する知識

試験内容

AWSサービスの特性に関する問題や企業の課題解決に対してどのAWSサービスを利用するのが最適かなど、より実務に近い内容も出題されます。

出題分野と比重
分野 内容 比重
1 検出 16%
2 インシデント対応 14%
3 インフラストラクチャのセキュリティ 18%
4 Identity and Access Management 20%
5 データ保護 18%
6 セキュリティ基盤とガバナンス 14%

※ 出題分野と比重は2026-07-22時点の公式試験ガイド(SCS-C03)に基づきます。

受験概要(試験形式・試験場所・試験日程・受験料・合格基準・有効期限)

AWS認定 セキュリティ-専門知識(SCS)の試験概要は以下の通りです。

試験形式

試験は、テストセンターまたはオンラインでPC操作で行います。
問題数は65問、試験時間は170分で、全て選択問題になります。

※65問のうち50問が採点対象で、残りは採点対象外(将来の出題候補の評価用)です。受験中に区別はできません。

試験場所

テストセンターの場合は、受験申し込みの際に以下のような感じで郵便番号を入力すると、最寄りのテストセンターが表示されます。

試験日程

テストセンターにより異なります。
毎日行っているところもあれば、平日のみのテストセンターもありました。

※ただし、不合格で再受験する場合は、14日間待つ必要があります。

受験料

40,000円(税別)

※試験区分により異なります

合格基準

75%

※配点は公開されていませんが、1000点満点で750点が最低合格ラインとなります。

有効期限

3年間