AWS認定資格 WEB問題集&徹底解説

デベロッパー–アソシエイト

正解 A問題
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解説
正解は A です。AWS CodeBuild はフルマネージドのビルドサービスであり、ビルドのリクエスト数に応じて自動的にスケールアウトする設計になっています。利用者がスケーリングの設定を行う必要はなく、複数のビルドジョブが同時に実行される場合も、CodeBuild がビルドキューを管理し並列実行をサポートします。スケーリングや並列ビルドに関して追加の設定・構成は不要です。

選択肢 B:コンピューティングタイプをアップグレードすることは、単一ビルドの処理速度向上には寄与しますが、スケーリングや複数ビルドの並列実行を実現する手段ではありません。この設定は負荷の増減への柔軟な対応を意味するものではないため不正解です。

選択肢 C:AWS CodeBuild はフルマネージドサービスであり、利用者が Amazon EC2 Auto Scaling グループを自前で構築してビルド環境を管理する必要はありません。そのようなアーキテクチャは不要かつ非推奨です。

選択肢 D:AWS CodeBuild にはユーザーが明示的に有効化する「Auto Scaling 機能」というオプションは存在しません。スケーリングはサービス側で自動的に処理されるため、この選択肢は誤りです。

関連サービスの解説
AWS CodeBuild

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No.10 解説
あるスタートアップ企業が、新製品のリリースサイクルを短縮するため、開発環境をクラウドへ移行することを決定した。ソースコードの管理には AWS CodeCommit を採用し、ビルドには AWS CodeBuild を使用する予定である。開発チームは、リリース頻度の増加に伴いビルドの負荷が増大することを懸念しており、ビルド環境が負荷の増減に応じて柔軟に対応でき、かつ複数のビルドを同時並行で実行できることを要件としている。
この要件を満たすために、最も適切な対応はどれか。
  • AWS CodeBuild は、追加の設定や構成を行わなくても、自動的にスケールし複数のビルドを並列実行できる
  • AWS CodeBuild のビルドインスタンスに、より高スペックなコンピューティングタイプを手動で選択することで、並列処理能力を高める
  • AWS CodeBuild のビルド環境を Amazon EC2 Auto Scaling グループ上に手動で構築し、スケーリングポリシーを設定する
  • AWS CodeBuild の Auto Scaling 機能を管理コンソールから明示的に有効化することで、スケーリングを実現する

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