AWS認定資格 WEB問題集&徹底解説
CloudOpsエンジニア -アソシエイト
解説
正解はBです。DynamoDB テーブルのキャパシティユニット使用率を監視するには、Amazon CloudWatch メトリクスを使用するのが最も直接的で効果的な方法です。DynamoDB は自動的に ConsumedReadCapacityUnits と ConsumedWriteCapacityUnits などのメトリクスを CloudWatch に送信しており、これらのメトリクスに対して特定の閾値(例:プロビジョニング済みキャパシティの85%)を超えた場合にアラームをトリガーするよう設定できます。アラームは Amazon SNS と統合して通知を送信することが可能です。
選択肢A:AWS Trusted Advisor はサービス制限の全体的な確認には有効ですが、特定の DynamoDB テーブルに対するリアルタイムなキャパシティ使用率の監視や、カスタム閾値(85%など)に基づく通知には適していません。Trusted Advisor のチェックは定期的に実行されるものであり、即座の通知には向いていません。
選択肢C:AWS Config は主にリソースの構成変更の追跡とコンプライアンス評価に使用されるサービスです。DynamoDB のキャパシティ使用率のようなパフォーマンスメトリクスのリアルタイム監視には設計されていません。構成変更の監査には有効ですが、この要件には適していません。
選択肢D:AWS Systems Manager OpsCenter は運用上の問題(OpsItems)を集約管理するためのサービスであり、メトリクスベースのリアルタイム監視やアラーム設定の主要な用途には設計されていません。DynamoDB のキャパシティ監視には CloudWatch を直接使用する方が適切です。
Amazon DynamoDB
Amazon Simple Notification Service (Amazon SNS)
AWS Config
AWS Systems Manager
AWS Trusted Advisor
選択肢A:AWS Trusted Advisor はサービス制限の全体的な確認には有効ですが、特定の DynamoDB テーブルに対するリアルタイムなキャパシティ使用率の監視や、カスタム閾値(85%など)に基づく通知には適していません。Trusted Advisor のチェックは定期的に実行されるものであり、即座の通知には向いていません。
選択肢C:AWS Config は主にリソースの構成変更の追跡とコンプライアンス評価に使用されるサービスです。DynamoDB のキャパシティ使用率のようなパフォーマンスメトリクスのリアルタイム監視には設計されていません。構成変更の監査には有効ですが、この要件には適していません。
選択肢D:AWS Systems Manager OpsCenter は運用上の問題(OpsItems)を集約管理するためのサービスであり、メトリクスベースのリアルタイム監視やアラーム設定の主要な用途には設計されていません。DynamoDB のキャパシティ監視には CloudWatch を直接使用する方が適切です。
関連サービスの解説
Amazon CloudWatchAmazon DynamoDB
Amazon Simple Notification Service (Amazon SNS)
AWS Config
AWS Systems Manager
AWS Trusted Advisor
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No.22 解説
ある企業では、Amazon DynamoDB テーブルを使用してリアルタイムのユーザーアクティビティデータを保存しています。運用チームは、テーブルの読み込みキャパシティユニット(RCU)と書き込みキャパシティユニット(WCU)の使用率が設定した閾値の85%に達した場合に、自動的に通知を受け取る仕組みを構築する必要があります。この要件を満たすために最も適切な方法はどれですか。
- AWS Trusted Advisor のサービスリミットチェック結果を Amazon CloudWatch Events でモニタリングし、通知ルールを作成する
- Amazon CloudWatch メトリクスでテーブルの ConsumedReadCapacityUnits と ConsumedWriteCapacityUnits を監視し、閾値ベースのアラームを設定する
- AWS Config ルールを使用して DynamoDB のキャパシティ使用状況を定期的に評価し、コンプライアンス違反時に通知する
- AWS Systems Manager OpsCenter でテーブルのパフォーマンスメトリクスを収集し、運用インサイトダッシュボードから通知を設定する