AWS認定資格 WEB問題集&徹底解説CloudOpsエンジニア アソシエイト(SOA)

AWS認定資格の種類・対象者・受験料・合格ライン一覧は?

AWS認定資格の取得を検討されている人のために、現在提供中の全12資格(+ベータ1資格)の種類と対象者、問題数・試験時間、受験料、合格ラインを2026年9月時点の公式情報でまとめました。

最近の主な変更(2025〜2026年)
  • 2025年9月30日: SysOpsアドミニストレーター -アソシエイト(SOA-C02)が CloudOpsエンジニア -アソシエイト(SOA-C03) に改称・改訂
  • 2025年12月2日: セキュリティ -スペシャリティが SCS-C02 から SCS-C03 に改訂(順序付け・マッチング形式の問題が追加)
  • 2026年: 生成AIデベロッパー -プロフェッショナル(AIP-C01) がベータを終えて正式提供開始
  • 2026年3月31日: 機械学習 -スペシャリティ(MLS-C01)が廃止(後継は機械学習エンジニア -アソシエイト、AIプラクティショナー、生成AIデベロッパー -プロフェッショナル)
  • 2026年: 高度ネットワーキング -スペシャリティ(ANS-C01)の廃止が告知(日本語ページでは最終受験日 2026年8月25日、英語ページでは 2026年12月31日)
  • 2026年9月29日〜: 機械学習エンジニア -アソシエイトの改訂版 MLA-C02(ベータ) と、新カテゴリ Business の AIビジネスストラテジスト(AIB-C01・ベータ) が開始

AWS認定資格一覧(2026年9月時点)
※受験料はAWS公式の日本向け価格(税別)です。為替の見直しにより毎年4月に改定されることがあります。合格ラインは100〜1,000点のスケールドスコアの最低合格点を百分率で表記しています。
※試験の配信は、いずれも Pearson VUE のテストセンターまたはオンライン監督付き試験です(PSI での配信は2022年末で終了)。

AWS認定 クラウドプラクティショナー(CLF-C02)

対象者 セールス、マーケティング、製品またはプロジェクト管理など、AWS クラウドの基礎知識を身につけたい非技術職・初学者
証明できること AWS クラウド、サービス、用語の基礎的な理解を持っていることを証明します。
試験形式 Pearson VUE テストセンターまたはオンライン監督付き試験
回答形式 択一選択問題、複数選択問題
問題数 65問(うち採点対象50問)
試験時間 90分
受験料 15,000円(税別)
合格ライン 70%(700点)

AWS認定 AIプラクティショナー(AIF-C01)

対象者 ビジネスアナリスト、IT サポート、マーケティングプロフェッショナル、製品またはプロジェクトマネージャー、事業部門または IT マネージャー、セールスプロフェッショナルなど、AWS で AI/ML を検討しているすべての人
証明できること 人工知能 (AI)、機械学習 (ML)、生成 AI の概念と、AWS サービスにおけるユースケースに関する基礎知識を証明します。
試験形式 Pearson VUE テストセンターまたはオンライン監督付き試験
回答形式 択一選択問題、複数選択問題に加え、順序付け・マッチング・ケーススタディ形式の問題
問題数 65問(うち採点対象50問)
試験時間 90分
受験料 15,000円(税別)
合格ライン 70%(700点)

AWS認定 ソリューションアーキテクト -アソシエイト(SAA-C03)

対象者 システム設計者(ソリューションアーキテクト)
証明できること AWS のテクノロジーを使用して安全で堅牢なアプリケーションを構築およびデプロイするための知識を証明します。
試験形式 Pearson VUE テストセンターまたはオンライン監督付き試験
回答形式 択一選択問題、複数選択問題
問題数 65問(うち採点対象50問)
試験時間 130分
受験料 20,000円(税別)
合格ライン 72%(720点)

AWS認定 CloudOpsエンジニア -アソシエイト(SOA-C03)

対象者 システム運用者(クラウド運用エンジニア、SysOps 担当者)
証明できること AWS ワークロードのモニタリングと保守、セキュリティコントロールとネットワーク概念の実装、事業継続手順の実行、およびコストとパフォーマンスの最適化の実施におけるスキルと知識を証明します。
試験形式 Pearson VUE テストセンターまたはオンライン監督付き試験
回答形式 択一選択問題、複数選択問題
問題数 65問(うち採点対象50問)
試験時間 130分
受験料 20,000円(税別)
合格ライン 72%(720点)
※旧「SysOpsアドミニストレーター -アソシエイト(SOA-C02)」は2025年9月29日が最終受験日で、翌日から本資格に置き換わりました。

AWS認定 デベロッパー -アソシエイト(DVA-C02)

対象者 システム開発者(プログラマー)
証明できること アプリケーションの開発、最適化、パッケージ化、デプロイに加えて、CI/CD ワークフローの使用、およびアプリケーション問題の特定と解決におけるスキルと知識を証明します。
試験形式 Pearson VUE テストセンターまたはオンライン監督付き試験
回答形式 択一選択問題、複数選択問題
問題数 65問(うち採点対象50問)
試験時間 130分
受験料 20,000円(税別)
合格ライン 72%(720点)

AWS認定 データエンジニア -アソシエイト(DEA-C01)

対象者 データエンジニア(データパイプラインの構築・運用担当者)
証明できること コアデータ関連の AWS サービスに関するスキルと知識や、データの取り込みと変換、プログラミングの概念を適用しながらのデータパイプラインのオーケストレート、データモデルの設計、データライフサイクルの管理、データ品質の確保といった能力を証明します。
試験形式 Pearson VUE テストセンターまたはオンライン監督付き試験
回答形式 択一選択問題、複数選択問題
問題数 65問(うち採点対象50問)
試験時間 130分
受験料 20,000円(税別)
合格ライン 72%(720点)

AWS認定 機械学習エンジニア -アソシエイト(MLA-C01)

対象者 機械学習エンジニア(Amazon SageMaker などの ML 関連 AWS サービスの利用経験が1年以上ある人)
証明できること 本番環境に ML を実装して運用可能にする技術的能力を証明します。
試験形式 Pearson VUE テストセンターまたはオンライン監督付き試験
回答形式 択一選択問題、複数選択問題に加え、順序付け・マッチング・ケーススタディ形式の問題
問題数 65問(うち採点対象50問)
試験時間 130分
受験料 20,000円(税別)
合格ライン 72%(720点)
※改訂版 MLA-C02 のベータ試験が2026年9月29日から始まります(ベータは85問・170分・75 USD、英語のみで受付)。MLA-C01 の英語版は2026年9月28日が最終受験日と案内されています。正式版の提供日は未定です。

AWS認定 ソリューションアーキテクト -プロフェッショナル(SAP-C02)

対象者 システム設計者(AWS でのソリューション設計経験が2年以上あるアーキテクト)
証明できること 複雑な問題に対する複雑なソリューションの提供、セキュリティ、コスト、パフォーマンスの最適化、および手動プロセスの自動化における高度な知識とスキルを証明します。
試験形式 Pearson VUE テストセンターまたはオンライン監督付き試験
回答形式 択一選択問題、複数選択問題
問題数 75問(うち採点対象65問)
試験時間 180分
受験料 40,000円(税別)
合格ライン 75%(750点)

AWS認定 DevOpsエンジニア -プロフェッショナル(DOP-C02)

対象者 システム運用者・開発者(AWS 環境のプロビジョニング、運用、管理の経験が2年以上ある DevOps エンジニア)
証明できること AWS プラットフォームでの分散アプリケーションシステムのプロビジョニング、運用、および管理における技術的な専門知識を証明します。
試験形式 Pearson VUE テストセンターまたはオンライン監督付き試験
回答形式 択一選択問題、複数選択問題
問題数 75問(うち採点対象65問)
試験時間 180分
受験料 40,000円(税別)
合格ライン 75%(750点)

AWS認定 生成AIデベロッパー -プロフェッショナル(AIP-C01)

対象者 生成 AI 開発者(本番環境のアプリケーション構築経験2年以上と、生成 AI ソリューションの実装経験1年以上がある人)
証明できること Amazon Bedrock などの AWS サービスを使用した、本番環境に対応する生成 AI ソリューションの構築とデプロイに関する高度な技術的専門知識を証明します。
試験形式 Pearson VUE テストセンターまたはオンライン監督付き試験
回答形式 択一選択問題、複数選択問題
問題数 75問(うち採点対象65問)
試験時間 180分
受験料 40,000円(税別)
合格ライン 75%(750点)
※2025年11月から2026年3月までベータ試験として提供され、その後正式提供に移行した新しいプロフェッショナル資格です。

AWS認定 セキュリティ -スペシャリティ(SCS-C03)

対象者 セキュリティ担当者(AWS ワークロードの保護経験が2年以上あるセキュリティエンジニア)
証明できること AWS クラウドにおけるセキュリティソリューションの作成と実装に関する知識を証明します。
試験形式 Pearson VUE テストセンターまたはオンライン監督付き試験
回答形式 択一選択問題、複数選択問題に加え、順序付け・マッチング形式の問題
問題数 65問(うち採点対象50問)
試験時間 170分
受験料 40,000円(税別)
合格ライン 75%(750点)
※旧 SCS-C02 は2025年12月1日が最終受験日で、翌日から SCS-C03 に置き換わりました(資格名は同じで試験コードのみ変更)。

AWS認定 高度ネットワーキング -スペシャリティ(ANS-C01)※廃止予定

対象者 ネットワークエンジニア(5年以上のネットワーク経験と2年以上のクラウド/ハイブリッドネットワーク経験がある人)
証明できること 幅広い AWS のサービスに対応するネットワークアーキテクチャの設計と維持に関する専門知識を証明します。
試験形式 Pearson VUE テストセンターまたはオンライン監督付き試験
回答形式 択一選択問題、複数選択問題
問題数 65問
試験時間 170分
受験料 40,000円(税別)
合格ライン 75%(750点)
※この試験は廃止が告知されています。公式サイトの日本語ページでは最終受験日を2026年8月25日、英語ページでは2026年12月31日と案内しており、日本語での受験は既に終了しています。廃止前に取得した認定は通常どおり3年間有効ですが、廃止後は新規に発行されません。
※機械学習 -スペシャリティ(MLS-C01)は2026年3月31日をもって廃止されました。後継は機械学習エンジニア -アソシエイト、AIプラクティショナー、生成AIデベロッパー -プロフェッショナルです。

AWS認定 AIビジネスストラテジスト(AIB-C01)※ベータ

対象者 製品・プログラムマネージャー、営業・事業開発の専門家など、AI 投資の機会特定・評価・ガバナンス・スケーリングを推進するビジネス職
証明できること AI 投資の評価、ビジネスケースの構築、ガバナンスの設計、組織全体での AI 導入拡大に関する戦略的な意思決定能力を証明します(技術的な構築スキルではなく、AI を事業で活用する判断力が対象)。
試験形式 Pearson VUE テストセンターまたはオンライン監督付き試験(英語・日本語)
回答形式 択一選択問題、複数選択問題
問題数 85問(ベータ。正式版の問題数は未公表)
試験時間 170分(ベータ。正式版は130分)
受験料 ベータ 50 USD(正式版は 100 USD。日本円の価格は未掲載)
合格ライン 70%(700点)
※AWS 認定で初めての「Business」カテゴリの資格です。ベータ試験は2026年9月29日から2027年2月15日まで実施されます。合格点は公式試験ガイドの記載(スケールドスコア 100〜1,000 点中 700 点)によります。