AWS認定資格 WEB問題集&徹底解説

CloudOpsエンジニア -アソシエイト

正解 A問題
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解説
正解はAです。この問題では、4か月後にECSからLambdaへの移行が完了し、その後はLambdaのみを使用する状況において、コスト最適化と未使用予約の回避が求められています。Compute Savings Plansは、EC2、ECS、Lambda、Fargateなど複数のコンピューティングサービスに適用できる柔軟な割引プランです。1年間の期間であれば移行前後の両方のサービスをカバーでき、4か月後の移行後もLambdaに適用され続けるため未使用リソースは発生しません。また、一括前払いは最も高い割引率を提供するため、コスト削減効果が最大化されます。

選択肢B:EC2 Instance Savings PlansはEC2インスタンスファミリーに特化した割引プランであり、Lambdaには適用されません。4か月後にLambdaへ移行した時点で、残り8か月分の予約が未使用となり、要件に反します。

選択肢C:前払いなしのCompute Savings Plansは、サービスの柔軟性という点では適切ですが、割引率が一括前払いよりも低くなります。コスト削減効果の最大化という要件を満たしません。

選択肢D:EC2 Reserved InstancesはEC2インスタンスのみに適用される予約購入であり、ECSタスクやLambdaには適用されません。移行後に未使用の予約リソースが発生するため要件に適合しません。

関連サービスの解説
Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS)
AWS Lambda
Savings Plans

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No.33 解説
ある製造業の企業では、Amazon ECS上でマイクロサービスを運用しています。この企業は4か月後にすべてのワークロードをAWS Lambdaベースのサーバーレスアーキテクチャへ移行する計画を立てており、移行完了後はECSクラスターを完全に廃止する予定です。現在、将来のLambda利用料金について精度の高い予測データを保有しています。CloudOps管理者は、コスト削減効果を最大化しつつ、未使用の予約リソースが発生しないような購入戦略を選択する必要があります。どの購入オプションを選択すべきでしょうか。
  • 1年間のCompute Savings Plansを一括前払いで購入する
  • 1年間のEC2 Instance Savings Plansを一部前払いで購入する
  • 1年間のCompute Savings Plansを前払いなしで購入する
  • 1年間のEC2 Reserved Instancesを一括前払いで購入する

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