AWS認定資格 無料WEB問題集&徹底解説
クラウドプラクティショナー
正解 エ問題
解説
AWSの責任共有モデルの問題です。
利用者は「クラウド内のセキュリティに対する責任」を持ち、AWSは「クラウドのセキュリティに対する責任」を持ちます。
AWSの責任範囲である「クラウド “の” セキュリティ」は、物理的なインフラや仮想環境を動かすハイパーバイザー(ホストOS)の保護になります。そのため、正解は"エ"となります。
AWS Identity and Access Management (IAM)
利用者は「クラウド内のセキュリティに対する責任」を持ち、AWSは「クラウドのセキュリティに対する責任」を持ちます。
AWSの責任範囲である「クラウド “の” セキュリティ」は、物理的なインフラや仮想環境を動かすハイパーバイザー(ホストOS)の保護になります。そのため、正解は"エ"となります。
関連サービスの解説
Amazon EC2AWS Identity and Access Management (IAM)
コメント
解答・解説に疑問がある場合や、よりよい解説がある場合など、お気軽にコメントください。教え学び合える場になれば嬉しいです。
正答率 89%
No.112 解説
次の中で、AWSが責任を持つタスクはどれですか?
- クライアント側のデータ暗号化
- ユーザーパスワードの設定
- AWS Identity and Access Management(IAM)ロールの設定
- AmazonEC2ハイパーバイザーの保護
次の問題前の問題
広告