AWS認定資格 WEB問題集&徹底解説
クラウドプラクティショナー
解説
AWSの責任共有モデルでは、ユーザーは使用するサービスやリソースに応じて、データの暗号化などのセキュリティ対策を行う責任があります。保管時のデータ暗号化は、ユーザー側の責任範囲に含まれます。
Amazon Simple Storage Service (Amazon S3)
AWS Identity and Access Management (AWS IAM)
AWS Key Management Service (AWS KMS)
AWS Secrets Manager
関連サービスの解説
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No.5 解説
AWSの責任共有モデルの説明として、ユーザの責任範囲は次のうちどれですか?
- 使用後にディスクのデータを確実に破棄されるようにする
- ハードウェアデバイスでファームウェアを確実に更新されるようにする
- 保管時にデータが暗号化されるようにする
- ネットワークケーブルがカテゴリ6以上であることを確認する
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