AWS認定資格 WEB問題集&徹底解説
ソリューションアーキテクト – アソシエイト
解説
正解はAです。静的コンテンツをAmazon S3に配置し、Amazon CloudFrontを使用して配信することで、以下のメリットが得られます。
・Fargateコンテナからの静的コンテンツ配信負荷を削減し、ネットワーク使用量を大幅に低減できます
・CloudFrontのエッジロケーションでのキャッシングにより、レイテンシが改善され、ユーザー体験が向上します
・S3とCloudFrontの組み合わせは、静的コンテンツ配信において最もコスト効率が高く、データ転送コストを削減できます
・Fargateは動的コンテンツの処理に専念でき、リソースの最適化が可能になります
選択肢B:Amazon EFSは複数コンテナからの共有アクセスには適していますが、静的コンテンツの配信コスト削減には効果的ではありません。EFSのコストはS3よりも高く、CDN機能もないためネットワーク使用量の削減効果は限定的です。
選択肢C:動的コンテンツはリアルタイムでの生成が必要であり、S3イベント通知とLambdaでの実装は適切ではありません。また、問題の主要課題である静的コンテンツによる高いネットワーク使用量に対処していません。
選択肢D:Load Balancerのタイプ変更だけでは、根本的なネットワーク使用量やコストの問題は解決されません。パスベースルーティングは振り分けの最適化には有効ですが、静的コンテンツ配信の負荷そのものは削減されません。
Amazon Simple Storage Service (Amazon S3)
AWS Fargate
Elastic Load Balancing (ELB)
・Fargateコンテナからの静的コンテンツ配信負荷を削減し、ネットワーク使用量を大幅に低減できます
・CloudFrontのエッジロケーションでのキャッシングにより、レイテンシが改善され、ユーザー体験が向上します
・S3とCloudFrontの組み合わせは、静的コンテンツ配信において最もコスト効率が高く、データ転送コストを削減できます
・Fargateは動的コンテンツの処理に専念でき、リソースの最適化が可能になります
選択肢B:Amazon EFSは複数コンテナからの共有アクセスには適していますが、静的コンテンツの配信コスト削減には効果的ではありません。EFSのコストはS3よりも高く、CDN機能もないためネットワーク使用量の削減効果は限定的です。
選択肢C:動的コンテンツはリアルタイムでの生成が必要であり、S3イベント通知とLambdaでの実装は適切ではありません。また、問題の主要課題である静的コンテンツによる高いネットワーク使用量に対処していません。
選択肢D:Load Balancerのタイプ変更だけでは、根本的なネットワーク使用量やコストの問題は解決されません。パスベースルーティングは振り分けの最適化には有効ですが、静的コンテンツ配信の負荷そのものは削減されません。
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No.17 解説
ある企業が、AWS Fargate上でコンテナベースのWebアプリケーションを運用しています。このアプリケーションは、Network Load Balancerを経由してユーザーリクエストを処理しており、画像ファイルやCSSなどの静的コンテンツと、APIレスポンスなどの動的コンテンツの両方を提供しています。運用チームがデータ転送コストを分析したところ、全体のデータ転送量の約80%が静的コンテンツの配信によるものであることが判明しました。Solutions Architectとして、コスト削減とネットワーク効率の向上を実現するために推奨すべき対策はどれですか。
- 静的コンテンツをAmazon S3に配置し、Amazon CloudFrontを使用して配信する
- Amazon EFSに静的コンテンツを移行し、複数のコンテナから直接読み込む
- 動的コンテンツの生成処理をAmazon S3イベント通知とAWS Lambdaで実装する
- Network Load BalancerをApplication Load Balancerに変更し、パスベースルーティングを設定する
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