AWS認定資格 WEB問題集&徹底解説
ソリューションアーキテクト – アソシエイト
解説
正解はAです。Amazon SQSとAWS Lambda、Amazon DynamoDBの組み合わせは、完全にサーバーレスな構成であり、手動でのキャパシティプロビジョニングが不要です。SQSは自動的にスケールし、Lambdaはイベント駆動でSQSメッセージをバッチ処理できます。DynamoDBもオンデマンドモードまたはオートスケーリングにより自動的に容量が調整されます。この構成は、トラフィックの変動に自動的に対応でき、運用負荷が最小限になります。
選択肢B:Amazon RDSは完全マネージド型ではあるものの、インスタンスサイズの選択が必要であり、キャパシティの事前プロビジョニングが求められます。また、書き込み負荷の急激な増加に対して、DynamoDBほど柔軟にスケールしません。サーバーレスの要件に完全には適合しません。
選択肢C:API GatewayとLambda、S3の組み合わせは完全にサーバーレスですが、1秒ごとの大量データストリームの処理には、API Gatewayのスロットリング制限やLambdaの同時実行数制限が課題となる可能性があります。また、S3への直接書き込みは、後続の分析処理を考慮すると最適ではありません。
選択肢D:Amazon EC2インスタンスを使用する構成は、サーバーレスではありません。EC2インスタンスは手動でのプロビジョニングとスケーリング設定が必要であり、完全にマネージド型のサーバーレスコンポーネントを求める要件に合致しません。
Amazon DynamoDB
Amazon EC2
Amazon Kinesis
Amazon RDS
Amazon Simple Queue Service (Amazon SQS)
Amazon Simple Storage Service (Amazon S3)
AWS Lambda
選択肢B:Amazon RDSは完全マネージド型ではあるものの、インスタンスサイズの選択が必要であり、キャパシティの事前プロビジョニングが求められます。また、書き込み負荷の急激な増加に対して、DynamoDBほど柔軟にスケールしません。サーバーレスの要件に完全には適合しません。
選択肢C:API GatewayとLambda、S3の組み合わせは完全にサーバーレスですが、1秒ごとの大量データストリームの処理には、API Gatewayのスロットリング制限やLambdaの同時実行数制限が課題となる可能性があります。また、S3への直接書き込みは、後続の分析処理を考慮すると最適ではありません。
選択肢D:Amazon EC2インスタンスを使用する構成は、サーバーレスではありません。EC2インスタンスは手動でのプロビジョニングとスケーリング設定が必要であり、完全にマネージド型のサーバーレスコンポーネントを求める要件に合致しません。
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No.35 解説
ある製造業の企業が、工場内の産業用ロボットから発信されるリアルタイムの稼働データを収集し、分析する新しいシステムの構築を検討しています。データは1秒ごとに複数のロボットから送信され、ピーク時には通常時の5倍の量に達することがあります。開発チームは、トラフィックの変動に応じて手動でリソースを調整することなく、完全にマネージド型のサーバーレスアーキテクチャを採用したいと考えています。このシステムに最も適したアーキテクチャはどれですか。
- Amazon SQSキューでロボットデータを受信し、AWS Lambdaが定期的にポーリングしてバッチ処理を行い、処理結果をAmazon DynamoDBに書き込む構成とする
- Amazon Kinesis Data Streamsでロボットデータを受信し、AWS Lambdaがストリームからデータを読み取り、Amazon RDSに書き込む構成とする
- Amazon API GatewayでロボットデータをHTTPSで受信し、AWS Lambdaで処理を行い、Amazon S3に直接書き込む構成とする
- Amazon Kinesis Data Streamsでロボットデータを受信し、Amazon EC2上で動作するアプリケーションがデータを読み取り、Amazon DynamoDBに書き込む構成とする
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